ことみん:「前回のはサンプルじゃないの??」
ことみんパパ:「うん、どちらかと言うと実験レイアウトみたいなものかな〜」
ことみん:「なるなる(〃 ̄ー ̄〃)」
ことみんパパ:「しかし今回のレイアウトは作るのに時間がかかったな( ´ー`)フゥー...」
ことみん:「かいちゃぼの襲撃があったもんね( ^▽^)」
ことみんパパ:「かいちゃぼの破壊攻撃はすさまじかった・・・500系新幹線の中間車両でおとなしくなったけど・・・」
ことみん:「中間車両持ってって何するんだろう??」
ことみんパパ:「まあ気にしないで行こう!!」
ことみん:「パパ・・・500系新幹線お気に入りなのに無理をしてるね(つд・)エーン」

ことみんパパ:「1つの路線に3つの編成が走るプランです。詳しくは前の記事を参考にしてください。その路線は今回複線立体エンドレスの片側を走るようになってます。」


ことみんパパ:「さらに今回は小さな路線の北斗星が3編成の走る路線を少しだけ走ることです。」
ことみん:「あれ!?これって先週作ったレイアウトと一緒の仕組みじゃないの??」
ことみんパパ:「あい(;・∀・)あのレイアウトはことみんが写真を撮ったからこのブログには載せてないんだ。」
ことみん:「ことみんがんばったのにo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!」
やばい・・・とりあえずそのレイアウトの写真はこちらにあります。

ことみんパパ:「じゃあこの複線ポイント付近について説明するね。」

ことみんパパ:「左の自動ターンアウトレールの設定は固定に設定して、直進にします。こうすると北斗星が左から入ってきてもポイントは変わらず直進のままになるから、3編成はまっすぐ進みます。」

ことみんパパ:「北斗星が複線ポイントを通過すると曲がります。そのまま元の路線に戻るよ。この時3編成は必ず自動のりかえ駅で停まってるから事故は起こりません( ^▽^)」

ことみんパパ:「北斗星のように長い編成が複線ポイントで曲がるとリアルだね〜(〃 ̄ー ̄〃) 」
ことみん:「パパがあっちの世界に行っちゃってるΣ(・Д・ノ)ノ アウッ
あ、車庫にトーマスがいるね(パパ早くこっちの世界に帰って来て(つд⊂)エーン」
ことみんパパ:「おう、複線ポイントの先に車庫があるとシビれるだろ??」
ことみん:「相変わらずセンスないけどね( ^▽^)」
ことみんパパ:「あうう」
ことみん:「でも複線エンドレスはかっこいいね」

ことみんパパ:「行き違いがかっこいいぞ。さらに今回は複線ターンアウトレールでずっと複線間隔を保ったままだぞ。」
ことみん:「そういえば前までのレイアウトって、この部分は単線だったね」

ことみんパパ:「外側の線路が干渉してしまって橋脚が置けなかったからな〜。でも複線ターンアウトレールで解決さ( ^▽^)」

ことみん:「でも時々曲がらないでそのまま落ちちゃうこともあるよね」
ことみんパパ:「誰かさんが勝手にポイントを変えるからでしょ( TДT) 」
ことみん:「違うよパパ、ポイントは変える為にあるんだよ!!」
ごもっともで・・・( ´ー`)フゥー...
ことみんパパ:「でもこの複線ターンアウトレールは曲者で直進のレールの長さが半端なんだ!!」
ことみん:「だから??」
ことみんパパ:「立体にすると色々なところに干渉してしまうヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!

ことみんパパ:「だから今回はこのポイントの下は4分の1レールをかましてます。これでうまくいくよ」
ことみん:「ふ〜ん」
ことみんは聞いていない

ことみん:「鉄橋を走る貨物はかっこいいね( ^▽^)」
ことみんパパ:「あえて新幹線を外して言ったな・・・コイツ・・・」
ことみん:「ん??何か言った??」
ことみんパパ:「いや〜、早く500系中間車両が帰ってこないかなーって」
ことみん:「壊れて戻ってくるんじゃない( ● ^ − ^ ● )」
恐ろしいことを・・・500系新幹線中間車両がバラで売ってなかったらどうしてたんだろうオレ・・・
とらっきーさんとりあえず、サンプル2はこんな感じです。
3路線の時よりは走ってる編成が1つ多いのとレイアウト自体が小さいので、見栄えはいいと思います。もうちょっと走る編成を増やしたほうがよかったかな??